1010誌「ちょいとひとっ風呂」の連載を今井健太郎が執筆しました。

東京都内銭湯で配布されている「1010」誌の2004年4月号 から 2008年2月号の間に「ちょいとひとっ風呂」というコーナー名称で、今井健太郎が連載執筆しました。

バックナンバーの各タイトルは下記
No.67 (2004年  4月号) ちょいとひとっ風呂 紅梅湯(豊島区)
「形は昔ながら。しかし清潔感は今でもバッチリ 「東京型銭湯」のよさを再確認!」
No.68 (2004年  6月号) ちょいとひとっ風呂 小川バスマンション・喜久の湯(練馬区)
「自慢はなんといっても軟水使用のお湯 ハマったら、やめられないっ!?」
No.69 (2004年  8月号) ちょいとひとっ風呂 旭湯(中野区)
「昔懐かしのアイテムがあちこちに レトロな雰囲気がいい味出してます」
No.70 (2004年10月号) ちょいとひとっ風呂 一の湯(板橋区)
「フロントでの会話と笑顔がお店の売り! 日替わり浴槽も楽しめます」
No.71 (2004年12月号) ちょいとひとっ風呂 堀之内浴場(豊島区)
「充実の薬湯メニュー 水曜日と日曜日は本格的な温泉気分が味わえます」

No.72 (2005年  2月号) ちょいとひとっ風呂 薬師湯(墨田区)
「薬師湯というだけあって、さまざまな癒しの湯を提供 日替わりの薬湯を楽しんでみませんか!」

No.73 (2005年  4月号) ちょいとひとっ風呂 千代の湯(中野区)
「こだわりは、昔ながらの銭湯の姿を残すこと!」
No.74 (2005年  6月号) ちょいとひとっ風呂 稲荷湯(北区)
「「風呂屋」の心意気が支えるレトロ銭湯」
No.75 (2005年  8月号) ちょいとひとっ風呂 宝湯(板橋区)
「「地域密着型の健康ステーション」としての銭湯を目指して」
No.76 (2005年10月号) ちょいとひとっ風呂 福の湯(新宿区)
「宇宙船を彷彿とさせる、都市型銭湯」
No.77 (2005年12月号) ちょいとひとっ風呂 日の出湯(豊島区)
「昭和へのタイムスリップ、レトロ銭湯が大都会を癒す!?」
No.78 (2006年  2月号) ちょいとひとっ風呂 富士の湯(北区)
「スタッフのチームワークが支える湯」
No.79 (2006年  4月号) ちょいとひとっ風呂 藤の湯(荒川区)
「3世代、5人の看板娘 家族総出で切り盛りする藤の湯」
No.80 (2006年  6月号) ちょいとひとっ風呂 竹の湯(新宿区)
「間口が広い! ゆとりの空間で日替わり薬湯を提供」
No.81 (2006年  8月号) ちょいとひとっ風呂 平和浴泉(中野区)
「明るい挨拶がお店の売り 常連客も仲がいい!」
No.82 (2006年10月号) ちょいとひとっ風呂 第一宝湯(杉並区)
「薪で沸かす、柔らかくやさしい〜お湯」
No.83 (2006年12月号) ちょいとひとっ風呂 第二かねき湯(渋谷区)
「しっとり落ち着きある都会の隠れ家的銭湯」
No.84 (2007年  2月号) ちょいとひとっ風呂 大星湯(新宿区)
「AED救命×盆栽。地域のためのマジモードコミュニティ施設」
No.85 (2007年  4月号) ちょいとひとっ風呂 上越泉(中野区)
「現代に残る「昔ながら」のコミュニティ銭湯」
No.86 (2007年  6月号) ちょいとひとっ風呂 大黒湯(北区)
「銭湯+公民館=「コミュニティ・セントウ」第一号店」
No.87 (2007年  8月号) ちょいとひとっ風呂 武の湯(渋谷区)
「驚きの経営努力 「お客さん第一主義」を目指して」
No.88 (2007年10月号) ちょいとひとっ風呂 旭湯(目黒区)
「なるほど、銭湯の本質とは「いのちの選択をするところ」」
No.89 (2007年12月号) ちょいとひとっ風呂 仙石湯(渋谷区)
「ピッカピカのお風呂屋さん、ここにあり 感動の清潔感を味わう!!」
No.90 (2008年  2月号) ちょいとひとっ風呂 大黒湯(目黒区)
「東京型銭湯の心と形がコンパクトに凝縮」
フリーパーパー
草隆社